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活動内容

「いのち」を大切にするまちづくり
市民が参加できるまちづくり

①地域医療・救急医療の連携体制を推進し、「健康寿命日本一」を目指します。

②ユニバーサルデザイン推進条例を推進し、「誰もが動きやすい」、「過ごしやすい」まち

を目指します・

③子どもの「いのち」は何より大事。国の宝である子どもの育てやすい環境づくりのた

め、中学校卒業まで医療費を無料化します。

④お座なりになっている「大和郡山市路上喫煙条例」を早期に実施します。

①新庁舎は、民間などの力を活用し市民の負担を軽減、市民が集える市民のための庁舎を建設します。

②市民の意見を市政に反映するため、地元選出市会議員とともに地域に出向き意見交換を行います。

③市民自らが、頑張る市民団体を応援するため、市民個人の団体への寄付金分の市民税を免除する制度を作ります。

子どもを大切にするまちづくり

①公立小・中一貫教育を実施、所得格差を是正し、誰もが努力すれば報われる社会を実現します。

②海外の都市と友好姉妹都市関係を結び、子どもの時から海外に触れられるような事業を展開、世界で活躍できる人材を育てます。

③放課後に子どもたちが伸び伸びと過ごすことができるように、学童保育の学校単位の運営を民間委託にするなど充実します。

④子どもたちに快適な学習環境を提供するため、クーラーを市内の全教室に設置します。

⑤子どもの未来を拓く「こども食堂」の開設を目指します。

女性や高齢者が頑張れるまちづくり

①高齢者の足の確保をはじめ、観光客が市内を周遊するため、市内全域にコミュニティーバスを配備します。

②足が悪く病院に行くのも困難な方々のためにデマンドタクシー(予約制乗合タクシー)を創設、誰もが安心して過ごせる町づくりを目指します。

③独居老人が増えつつある中、地域社会でこのような方を支えるため、公民館、集会者などで最低月1回、「語らいの集い」を開催します。

④新しい時代の新しい自治体経営に向けて、女性の役割は不可欠。女性が能力を発揮し活躍できる場が広がるよう、市の幹部に女性を積極的に登用します。

次の世代に引き継いでいけるまちづくり

①リニア中央新幹線の中間駅をJRと近鉄が交差している付近に誘致推進し、本社機能をもつ企業を誘致し、新たな町を創造します。

②近鉄郡山駅周辺の整備を早急に行い、地元の方々のみならず大和郡山市民が安らげる、買い物できる、食事ができる都市公園をつくります。

③幅が狭くスムーズ交通手段が確保できていないJR郡山駅周辺道路の整備を早急に行い、近鉄郡山駅との連携整備を推進します。

④西側のロータリーも狭く地元市民にとって不便な近鉄平端駅周辺を整備するため、早急に再開発計画を立て、急行停車駅にふさわしい周辺まちづくりに着手します。

⑤「金魚のまち郡山」にふさわしく、近鉄郡山駅前に金魚のオブジェを設け、海外にも金魚を出荷できるよう地場産業としての振興を図ります。

⑥郡山城はもちろん、筒井城、片桐城や矢田寺、松尾寺、源九郎稲荷神社など郡山がもつ貴重な観光資源を掘り起こし、全国、世界にPRします。

⑦産官学が一体となり、新たな商品を開発し、「郡山ブランド」として販売、地盤産業の振興を図ります。

まずはお気軽にご相談ください

電話またはメールでいつでもお問い合わせください。

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